下水汚泥から化学汚泥まで、脱水ケーキ後でも含水率が高いものや、
硬く粘度のある汚泥でも乾燥ができます。
下水汚泥であれば、凝集剤によっては乾燥させて肥料として販売も可能であり、工場や化学汚泥も乾燥させて処理費を大幅に下げることも可能です。
特に乾燥温度を上げられない化学汚泥でも効率よく乾燥させることができ、また脱水ケーキになると硬く、粘りがあるような汚泥でも安価で乾燥できます。
乾燥後の汚泥は、粉体のままで使用できる粉体ボイラーの燃料としてもご活用できますし、ペレットやブリケットにすることで販売も可能になります。
食品工場から出る汚泥を肥料原料用に乾燥している動画です。
乾燥前含水率 85.6%
乾燥後含水率 4.9%
化学工場汚泥を乾燥している動画です。
乾燥前含水率 65.2%
乾燥後含水率 8.8%
工場排水汚泥を乾燥している動画です。
乾燥前含水率 33.7%
乾燥後含水率 0.7%
工場排水汚泥を乾燥している動画です。
乾燥前含水率 65.6%
乾燥後含水率 10.0%
工場排水汚泥を乾燥している動画です。
乾燥前含水率 62.1%
乾燥後含水率 7.0%
生産工程で発生する廃棄物を「気流乾燥機・風神」で乾燥化する事により、バイオマス燃料化が可能です。
生産工場や施設などで自家消費型の事業モデルを導入する事により、廃棄処理費用の削減、環境への負荷の低減につながります。
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