野菜や果物ジュース、コーヒーやお茶の搾り粕も
乾燥させることで、食品や飼料、バイオマス燃料にも。
食品工場、飲料工場などで大量に廃棄される搾り粕にもまだまだ用途があります。安価に乾燥させることで、食品や飼料、またバイオマス燃料として、自社の工場燃料として使用することも可能です。
処理費の低減はもちろん、今まで捨てていたものが有価として販売できれば大きな経営改善となります。
特にバイオマス燃料化は大きな可能性がありますので是非、ご相談ください。
弊社では搾り粕用の気流乾燥機の製造はもちろん、設置工事や乾燥品や原料の搬送ラインなどもご提案が可能です。ご検討されている方はお気軽にお問い合わせください。
ブレンド茶の搾り粕を、飼料用に乾燥している動画です。
乾燥後の含水率 11.9%
コーヒー抽出後の粕を乾燥している動画です。
乾燥前含水率 70.1%
乾燥後含水率 5.3%
焼酎製造時に出る搾り粕を、飼料用に乾燥している動画です。
乾燥前含水率 61.6%
乾燥後含水率 4.1%
生産工程で発生する廃棄物を「気流乾燥機・風神」で乾燥する事により、バイオマス燃料化が可能です。
生産工場や施設などで自家消費型の事業モデルを導入する事により、廃棄処理費用の削減、環境への負荷の低減につながります。
テスト乾燥のご依頼・お問い合わせは、メールフォームよりご連絡ください。
メールフォームはこちら環境エネルギー株式会社 東京支店 TEL 03-3522-1150 FAX 03-3522-1156
直接担当者までお電話いただいても結構です。担当:村本(ムラモト) TEL 080-3051-8777